高崎市議会 2022-12-01 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号
しかしながら、様々な事情から車を手放すことができない高齢者もいらっしゃいますので、ペダル踏み間違い急発進抑制装置つきの車、いわゆるサポカーと言われていますけれども、これの乗車体験や運転適性検査、安全運転のための講話、こういったものを盛り込みました高齢ドライバーのための安全運転体験会をこれまで実施してまいりました。
しかしながら、様々な事情から車を手放すことができない高齢者もいらっしゃいますので、ペダル踏み間違い急発進抑制装置つきの車、いわゆるサポカーと言われていますけれども、これの乗車体験や運転適性検査、安全運転のための講話、こういったものを盛り込みました高齢ドライバーのための安全運転体験会をこれまで実施してまいりました。
年1台のペースだとちょっと心もとないところなのですが、今後の更新の方針と、いよいよ2030年とか2035年に我が国のほうもEVシフトということで、ガソリン、内燃機関の車もいよいよ終わりが見えていると思うのですけども、いわゆる環境配慮車への置き換えについて、御対応について今何かお考えがあればお知らせいただきたいと思うのと、あとドラレコ、今回定例会でもあったわけですけれども、職員も安全運転にもちろん留意
今後とも交通事故の重大性を認識し、より一層安全運転に対する自覚を高め、事故防止に努めてまいります。 以上、議案第73号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(根岸赴夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。 本案は、教育福祉常任委員会に付託いたします。
事故後改めて安全運転について確認を行い、今後このようなことが起こらないよう、部内で周知徹底をしたところでございます。引き続き安全運転の励行に努めてまいりたいと考えております。 以上で、報告第4号 市長専決処分の報告について説明を終わらせていただきます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 17番、角田喜和議員。
このような背景から、新たな高齢ドライバーとして、本年5月13日から、一定の違反歴がある75歳以上を対象とした運転技能検査(実車試験)と、先端技術を搭載した安全運転サポート車(サポカー)の限定免許制度がスタートしました。警察庁によると、免許更新時の誕生日の160日前を起点として、過去3年間、信号無視や逆走など11種類の違反のうち、一つでもあった75歳以上を実車試験の対象としています。
安全で確実な利用者の輸送を実現するためには交通事故を未然に防止することが不可欠でありますけれども、そのためには、やはり運転者の安全運転の徹底した指導を図ることが最も効果的であると考えられます。そこで、現状の対策及び今後の事故防止の取組について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。
人と車は整備された道路での安全運転が必要だと思いますが、副市長のご所見をお願いいたします。 ◎副市長(木村正一) 道路事情に関するいろいろな諸問題、高藤委員のご見解と私も全く一緒でございます。
◎管財課長(尾島剛) 各種研修会等出席負担金でございますが、安全運転管理者法定講習の受講料3名分となります。 ◆委員(岩崎喜久雄) 安全運転管理者制度というのがありますが、安全運転管理者制度についての概要をお伺いいたします。 ◎管財課長(尾島剛) この制度でございますが、一定台数以上の自動車を保管する事業所は、安全運転管理者を選任することが義務づけされております。
今後とも交通事故の重大性を認識し、より一層安全運転に対する自覚を高め、事故防止に努めてまいります。 以上、議案第135号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(白石隆夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
改正法では、安全運転サポートカー、いわゆるサポカーに限定する免許も導入されるようです。市民の方からも、高齢の親の運転が心配だが、親との話合いがなかなか進まないといったお声や、今後の移動手段を考える上で高齢運転者をめぐる最新の情報を提供してほしいというお声、幼い子どもが犠牲にならない対策を考えてほしいといったお声を伺います。恐らく同様のお声は、皆様の下にも届いていることと思います。
年1回の安全運転講習会の参加を義務づけております。送迎担当者は若い人のほうがいいという考え方もあるかと思います。お茶の間カフェは高齢者の働く場ともなっております。事業の性質上、安全運転に細心の注意を払いながら、現状のまま取りあえず実施をしていきたいと考えております。現状では、高齢者タクシー券の交付は考えておりません。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。
事故後、さらなる安全運転を確認をしましてこれを徹底し、今後このような事故が起こらないよう部内で周知、徹底をしたところでございます。引き続き安全運転の励行に努めてまいります。 以上で報告第9号 市長専決処分の報告について説明を終わらせていただきます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
ただ、現在の管財課の事務分掌は、公有財産の総括及び調整に関すること、普通財産の取得、管理及び処分に関すること、債権及び基金の総括管理に関すること、庁舎の管理に関すること、公有財産(自動車を含む)の損害保険及び損害賠償保険に関すること、ヘリポートの管理に関すること、共通経費支出に関すること、市有自動車等の総括管理及び安全運転に関すること、市有自動車等の事故処理の総括に関すること、高崎市土地開発公社との
事故原因を見れば、ドライバーの交通安全運転義務違反による不慮の事故も報道で多く見受けられますが、交通弱者と言われる歩行者の道路の縦横断による事故や自転車の携帯電話を見ながらの事故も多く聞くようになってきたと思います。また、最近では、電動キックボードや高齢者の電動カートによる事故というものが多くなりました。
今後このような事故を起こさないよう、さらなる安全運転の励行に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上で報告第20号 市長専決処分の報告についての説明を終わらせていただきます。 ○議長(田邊寛治議員) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田邊寛治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 以上で報告第20号を終わります。
そうした点では、近隣住民の皆さんと事業者との間に環境保全や安全操業、安全運転に関する覚書もしくは協定の締結が必要だと思います。我が党は繰り返し、市として住民と事業者の間に入って、仲介の労を取って、そうした覚書や協定を早期に締結するように努力していただきたいと考えています。この間の議会ではそういう努力をしますという環境部長答弁もあったわけですけれども、現在どのようにお考えでしょうか。
平素より安全運転の励行を指導しているところでございますが、なお一層、交通安全に努めるよう注意を喚起したいと考えております。 以上、専決処分の報告とさせていただきます。 ○議長(松村晋之君) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。ご質疑願います。 湯井廣志君。
今後とも交通事故の重大さを認識し、安全運転についての自覚を高め、事故防止に努めてまいります。 以上、誠に簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(渡邊幹治君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
委員より、高齢者安全運転支援装置設置費補助金は何台を想定しているのかとの質疑あり。当局より、40台分を予定しているとの答弁あり。 委員より、奨学金返済支援補助金300万円の内容を教えてもらいたいとの質疑あり。当局より、富岡市に新規に勤めていただいた方を対象に補助するもので、年間10万円を30人分考えているとの答弁あり。
今後はこのような事故がないように、安全運転を徹底するよう努めてまいります。 以上で報告第1号 市長専決処分の報告について説明を終わらせていただきます。 ○議長(石倉一夫議員) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石倉一夫議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 以上で報告第1号を終わります。